黒石 芽生 (Mei Kuroishi) BIOGRAPHY
全てを委ねたくなるようなその声
日本人離れしたVocal Sense
豊かな詞の世界観と卓越したSkill
時に空気のような 時に胸の奥深く届くような
黒石芽生の歌を是非聴いて欲しい
岩手在住のボーカリスト。
1996年バンタン芸術学院ボーカル科在学中にメジャーデビュー。ミリオンヒットした「私は泣いています」などで知られるりりィのバッキングボーカルやコーラスワークを務める。
2006年CM ソングに起用された『Bay Bridge』や2007年公開映画「TheEARS(ジアース)」挿入歌「Say Your Name」など話題となりInter FM 「Joint One radio Show」のパーソナリティーも努めた。
2008年タワレコ5千枚限定発売で即完売したVolta Mastersの監修コンピアルバム(Volta Masters Presents Nu Christmas Club Classics)にて『The Christmas song 』を収録。
2010年韓国チャートで1位を記録した「Lovers」では、アルバム曲の中で唯一の日本語オリジナルソング『graceful star 』を発表。
2010年4月、桜にちなんだカバーアルバム『 Spring Bonanza -Sakura Uta~』はAmazonアルバム売り上げランキング4位。
2014年活動拠点を故郷の岩手県に移し、2016年『Precious Moment feat SIERRA』は女子ラグビーセブンズ岩手代表の応援ソングとして起用され、AmazonR&Bランキング2位。
帰郷1年目に地元ホテルで行ったクリスマスライブは100名限定ソールドアウト。翌年16年は150名動員と、地元でのライブ活動も精力的に行っている。
2017年7月、 第1回うちまるJazzフェスティバル出演。
ウィリアム浩子をはじめ日本のトップジャズアーティストと共にスペシャルゲストとして出演。 2018年 歌、作詞を担当した「ありふれた物語」が奥州市と台湾の短編映画「アップルパイ」のエンディングテーマに起用される。(東北映像フェスティバル2018にて特別賞を受賞。)
同年の24時間テレビスペシャルイベントにライブ出演。
ラジオパーソナリティーとして奥州FMにて『黒石芽生のSound throw』『にじいろ音楽館』を1年半、大船渡FMねまらいん『瞬輔と黒石芽生のharmonic7』を3年間つとめる。
奥州市の代表的な春の祭りにて毎年かわる厄年連の楽曲制作、レコーディング等はもちろん
ボーカルトレーニングやライブパフォーマンス指導など地元の活性化の為に、より地元に密着した活動を行っている。
その他、楽曲制作はもちろん、MC等多方面で活躍中。 『ライブ実績』
・Galaxy ガールズユニット
ライブ実績(ワンマンのみ)
渋谷EGG MAN、VUENOS、LOUNGE NEO、ASIA P、横浜BRIDGE YOKOHAMA等
・黒石芽生ライブ実績(ワンマン、インストア)
赤坂バードランド、六本木
Morph、渋谷、秋葉原、新宿タワレコ、渋谷Apple store
帰郷後のライブ実績
水沢グランドホテルX'mas live2015、100名動員。2016年は150名動員(共に本人主催)
2017年7月 第1回うちまるJazzフェスティバル出演
その他奥州市のイベント多数出演
[ディスコグラフィー]
2006年 Galaxy フルアルバム『first mission』
2008年 VOLTA MASTERS コンピアルバム『volta masters presents Nu Christmas club classics』
2010年黒石芽生カバーアルバム『spring Bonanza』
その他futuring、楽曲製作、chorus arrange参加
等
G-Ⅲ『ノンフィクション』
・GRANDE
・History
MIC BANK『アイノギフト』
・DEAR…第二章 初恋
VOLTA MASTERS『Lovers』
・graicefull stars
『sweet』
・SATRC feat Miss Monday
・Learn from the past feat RANDOM 仁メインテーマ
作詞、作曲、vocal &chorusアレンジ
・cross to you
・heaven sent
黒石芽生シングル
2008年 好き手紙
2012年 ありふれた物語、What Child is this/my All
2013年 silent sky
2018年 黒石芽生ソロ名義のフルアルバムリリース予定
『その他』
INTER FM『joint one radio show 』水曜レギュラー
インターネットTV『ふにゃ日和』、神奈川TV、横浜大さん橋ホール、800人動員のダーツトーナメントのメインMC等